ジャーナルクラブ
R.8/2/5に弘岡秀明先生主宰のジャーナルクラブで論文抄読の発表を行いました。
「Tunnel preparation: a new minimal invasive surgical technique. A retrospective clinical and radiographical case series .」という論文で、隣接面の骨吸収が50%未満で動揺度Ⅰ度以下、歯内療法未実施の下顎大臼歯Ⅲ度根分岐部病変において、この研究で示された低侵襲なトンネル形成術により5年間にわたり良好な臨床成績を得ることができたという興味深い内容となっています。重度の歯周炎である根分岐部Ⅲ度の状態の下顎大臼歯を長く維持させることができる可能性を示唆しています。

