歯周病・矯正治療と治療後のケアに取り組む船橋市の米谷歯科医院

よくある質問

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Q1. 歯周病は年のせい?

A.皆さんによく受ける質問ですが、歯周病は歯周病菌が歯垢(食べかす)を使って「毒素」をつくるために起きる病気です。高齢の方でも健康な歯ぐきの方は勿論いらっしゃいます。

ちなみにむし歯はむし歯菌が歯垢(食べかす)を使って強い「」をつくるために歯が溶けて穴があいてくるものです。

Q2. 矯正治療は何のためにするの?

A. 歯並びが悪くなる原因は、先天的(遺伝的)はことや後天的(生まれてから)なことが関係しています。どちらかというと、後天的(食習慣、口まわり
のくせ、姿勢、生活習慣など)なことの方が多く関係しているようです。

では、歯並びが悪いとどうかというと、歯の手入れがしにくくなり、かむ時に歯に無理な力がかかるようになるため長い目でみると歯の持ちが悪くなります。

他にはあごの骨が変形したり、よくかめないので丸のみになり太ってしまったり、ある研究では認知症になる確率も高くなるとの報告もあります。

Q3. インプラント(人工歯根)は安全?

A.インプラントは多くある歯科治療の中の一つの治療法です。

ということは、その人にあっている治療法かということがまず重要です。決して万能な治療法ではありません。

医科では人工関節などで同じ素材の金属を使用していますが、寿命は15年位と言われています。

一方、歯科のインプラントは平均的に15年後は約10~15%は何らかのトラブルのため除去されているようです。口の中にはたくさんの細菌がいる
上、何十キロのかむ力が繰り返しかかるため大変過酷な条件下にあると言えます。

インプラント治療を受けるのであれば、治療後も定期的に長くみてもらえる医院を選んでください。

Q4. 歯が抜けているところがあるけど不自由がなければそのままでよいのでは?

A.今は歯がなくてもかめる?(食べれる)食品が多いのですが、栄養のバラ ンスは偏りがちになり体の抵抗力が低下してきて病気になりやすくなります。

また、残っている歯にも無理がきて折れてしまったり、歯周病が進んで抜けてしまったりといったことも起きてきます。
歯が少なくなってからの入れ歯は不安定な上、形も大きくなり慣れるまでが大変なので、早めの治療をおすすめします。

Q.5 歯の神経を取ると痛みも出ず、むし歯にもならなくなる?

A.この質問もよく聞くのですが、神経のない歯でも痛んだりむし歯になることはあります。むし歯になっても痛みを感じないので、かなり大きい状態になるまで気づかず抜歯になることもあります。

Q6. 定期検診は何のために必要?

A.この質問を皆さんにするとほとんどの方が「早期発見・早期治療」のためと答えます。確かにそれもあるのですが、もっと大切な目的は「悪くしない」
ということではないでしょうか。そのために検診では歯と歯ぐきのチェックはもちろん、ふだん磨ききれないところのお掃除、ハミガキのチェック、その他
必要なアドバイス等を行います。

Q. 保険外治療の治療費は何で高い?

A.まず保険外の治療ではよい材料を使い、時間をかけることができるので精度が高いことができ、つめ物やかぶせ物はぴったりしたものとなって境目
からむし歯になりずらくなります。入れ歯はぴったりして薄く違和感が少ないものにできます。

また、材料は耐久性がよく、硬さも保険のものより歯に近く、アレルギーが出づらく、汚れもつきづらいものを使用しており、その上見た目もより自然
感があります。

以上のような多くのメリットがあるため、価格が保険で低く決められている保険治療に比べると費用の負担が多くなっていますが、結局歯の持ちが違ってくるというところがその違いと言えます。

Q.舌の病気と異常について教えて?

ところで、皆さんは舌の存在を意識したことがあるでしょうか?舌は話したり、食べるときに無くてはならないものです。焼肉の「タン」を食べたことがあればわかりますが、食感がとてもコリコリしています。これは、舌が筋肉のかたまりだからです。舌は赤ちゃんの頃、お乳を飲んでいるときは主に前後の動きしかしませんが、離乳食・普通食と進むにつれ複雑な動きができるようになります。食べたり、話す時は唇・頬・歯と共働して舌はお口の中で大活躍しています。縁の下の力持ちといったとこでしょうか。

さて、舌の病気にはどのような物があるでしょうか?中医学で舌診(ぜっしん)というものがありますが、舌はその時々の体調等により色・形が変化します。舌の表面には「舌苔」(ぜったい)というものが見られることがありますが、汚れではありませんので無理にこすって取ろうとしないで下さい。舌の異常には、溝状舌(ちずじょうぜつ)、正中菱形舌炎(せいちゅうりょうけいぜつえん)、地図状舌(ちずじょうぜつ)、黒毛舌(こくもうぜつ)、舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)、病気には、舌がん(ぜつがん)、舌痛症(ぜっつうしょう)などがあります。国立がんセンターによる2015年のがん統計予測によると、日本では年間19500人が口腔・咽頭がん(こうくう・いんとうがん=口の中やのどのがん)になり、その約40%が死亡しているとされています。お口の中でがんが一番できやすい場所は「舌」です。早期の口腔がんの治療成績が80~90%と高いことから、早期の発見が大切と言えます。日本での死亡者数は最近20年で約2倍となっており、口腔がんの検診を含めた対策をしているアメリカ、イギリスなどでは死亡者数が減少傾向にあるとのことです。煙草を吸う方やお酒をよく飲む方は特に注意が必要です。例えば1週間以上たっても治らないしこり、はれ、口内炎があった時には早めに歯科医院で診てもらいましょう。首のリンパや肺への転移が起きやすいので注意が必要です。口の中は見えづらいところなので、歯科医院での年に2回の定期健診をお勧めします。

お気軽にお問い合わせください TEL 047-466-8586 受付時間10:00~12:30 15:00~17:30(日・月・祝日除く)

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